宇宙のことが心配です

好きに色んなことを書きます。日記が中心です。本、映画、漫画、アニメなどで暇を潰す事が多いので、その手の感想も書くかもしれません。

おにぎりとサラダ食った

仕事にゆく。

 

昼飯はおにぎりとサラダと肉。

ブーストバイツグミも食べた。

 

最近、ふと、自分の魂というものを感じる瞬間がある。

魂って何なのか・・・よく分からないが、何となくそれを感じる瞬間はある。

 

それで、思ったのは、魂と心って何が違うんだろうか、ということだ。

 

心も魂も、体に宿るという点は同じだ。

そうすると、心があると思ってるのと、魂があると思ってるのは、どう違ってくるのか。

 

その違いはやっぱり、死後も存在するかどうかだろう。

心は死後にはなくなるが、魂はなくならない。

 

だから、魂を感じるというのは、永遠の生を感じるということでもある。

 

自分の中にあるのは、心だろうか、魂だろうか・・・どちらの方がしっくりくるか。

 

結局のところ、魂を否定することもできないので、魂でも構わないのだが、中々魂を感じるということもできない。

 

それは何でかと言えば、結局のところ、魂が私にとって非日常的なものだからということに行き当たる。

やっぱり、いつもの日常を飛び出す気がなきゃ、何もかもつまらないし、どうしようもないということなのだ。