おにぎりとサラダ食った
仕事にゆく。
昼飯はおにぎりとサラダと肉。
ブーストバイツグミも食べた。
最近、ふと、自分の魂というものを感じる瞬間がある。
魂って何なのか・・・よく分からないが、何となくそれを感じる瞬間はある。
それで、思ったのは、魂と心って何が違うんだろうか、ということだ。
心も魂も、体に宿るという点は同じだ。
そうすると、心があると思ってるのと、魂があると思ってるのは、どう違ってくるのか。
その違いはやっぱり、死後も存在するかどうかだろう。
心は死後にはなくなるが、魂はなくならない。
だから、魂を感じるというのは、永遠の生を感じるということでもある。
自分の中にあるのは、心だろうか、魂だろうか・・・どちらの方がしっくりくるか。
結局のところ、魂を否定することもできないので、魂でも構わないのだが、中々魂を感じるということもできない。
それは何でかと言えば、結局のところ、魂が私にとって非日常的なものだからということに行き当たる。
やっぱり、いつもの日常を飛び出す気がなきゃ、何もかもつまらないし、どうしようもないということなのだ。