銀杏が散ってた/KEEPON君の「真夜中ボーイ」聴いた
図書館へ行く。
借りてた本が半分も読めていないので、もう一度、借りれるかと尋ねると、借りれた。
公園の銀杏の木が、昨日見たときはまだ黄色かった気がするが、一気に葉を落としていた。
そういえば、昨夜、雨が降ったから、それで落ちたのだろう。
公園の地面は、黄色い葉で埋め尽くされていた。
それはそれできれいでもあったが、一瞬で葉が落ちてしまうそのもろさに、何か感じ入るものがあった。
細野晴臣と若者ミュージシャンが対談する動画をYOUTUBEで見た(聴いた)。
会話の文化度と成熟度が高く、熟れた果実のようで、何か恰好よかった。
ラジオって会話だけだから、テレビとかよりはどうしても人気ないのだろうが、会話だけの方が却って自由で、面白い時がある気がした。
それで、その対談で、KEEPON君というのを知って、「真夜中ボーイ」という曲を、これまたYOUTUBEで、聞いた。
その曲が結構、聴いてて、楽しい感じなので、何回かリピートしている。