宇宙のことが心配です

書きたいことを書きます。現在、無職。精神療養中。

レミオロメンの歌詞

レミオロメンの歌詞で好きなフレーズを10個ピックアップして、並べてみようという企画を思いつき、誰に望まれるわけでもなく、勝手にやろうと考えた。

  1. 「希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま 僕は僕だよと呟けば ありのままでいることは これほど難しい(たやすい)」(永遠と一瞬より)
    確かに、ありのままでいるのは難しい。そして、たやすいのも事実。これはもうそうとしかいいようのないことを言っている。
  2. 「瞳とは未来そのものだから 輝かせて」(茜空より)
    茜空は透明感があって良い。未来への不安やら希望やらを美しいイメージで想像させる。マジの名曲だと思う。
  3. 「名前もない踏切 電車の風 疲れた顔は誰かに似ているよ ヘッドライトと連結の影遊び 窓に下がる腕に秋が張り付いた」タクシードライバーより)
    一時期、岡本まさみ作詞吉田拓郎作曲の曲にはまっていた頃がある。この曲を聴くと、その岡本まさみを思いだす。歌詞が情景描写になっているのだ。普通の曲というのは大抵が観念的な歌詞で構成されている。レミオロメンもそうだ。しかし、この曲は珍しく、情景がイメージしやすい。都会に疲れた運転手の映像が浮かんでくる。この都会と田舎の対比の感じとかはストーリーも感じさせる。実際、レミオロメンの曲の中で一番好きだと思う。
  4. 「何度だってやり直せる だけど今は二度とこない」(もっと遠くへより)
    もっと遠くへの歌詞はすごい。ただ、夢に向かっていけと応援しているわけはなく、人間の弱い部分もちゃんとカバーしている。RUNでもそうだが、暗い部分を無視しない辺りはやっぱりすごい。
  5. 「遠い記憶の太陽が 僕の心に入り込むことはなくて 瞳を閉じて 時は止まらず 人は変われない」 (アイランドより)
    レミオロメンの曲に段々と抵抗を感じるようになってからも、アイランドはかなり好きだった。この歌はまさに、レミオロメンが変わってしまったことに対する気持ちについて歌っているように感じる。絶望を感じさせるけど、名曲だと思う。歌詞にススキが出てくる辺りがまた良いなと思う。
  6. 「勝つか負けるかはわからない 僕らはやれるかな」(追いかけっこより)
    弱気ながらも戦う感じがいい。この曲は、儚い感じがする。エーテルは透明感がある。
  7. 「僕らはらしさを探している?思い出してる?どちらも同じさ」(紙ふぶきより)
    個人的に、なんかいいなと思った歌詞。らしさを探しているというのは、らしさを思い出しているのと同じ。確かに、そうかもしれない。さりげなく深い。
  8. 「うまくやるだけが全てじゃない 心を失ってしまったら 宇宙に意味がないんだ」(モラトリアムより)
    この曲にモラトリアムという名前が付くのが心地いい。歌詞的に、確かにモラトリアムという感じがする。色々うまくいかない感じあり、悩んでる感じあり、青い感じありで。いい曲過ぎて、歌詞全部を書いてしまいたくなる。心がすべての入り口という歌詞は、他の曲でも登場する。
  9. 「きっと何事も上手くいくかいかないか 分かっているけど したいことだけわからない」(深呼吸より)
    深呼吸は良い。それしかいえない。
  10. 「秋の重心 日々の円周 コンパスの針で切り取った 世界に色づく 落ち葉の夢」(蒼の世界より)
    このままどこか知らない世界を見つけてみないかいと言いながら、落葉樹とか独特な単語が並ぶ何だか渋い曲。それが個性的で良い雰囲気を醸している。秋の重心とか日々の円周とか落ち葉の夢とか、言葉のセンスがかっこいい。

感想的なもの

歌詞として好きなものはたくさんあるのだが、10個選ぶとなると、難しかった。本当に好きなものにすると10個を切るし、かといってハードルを下げると10個を優に超えてしまうのだ。別に10個にこだわることもないと思いつつ、こういう場合は、やっぱり10かなとも思い、困ってしまった。

あと、ほとんどエーテルの曲が並んでしまった。なかなかどうして、やっぱり一番好きなのはエーテルかな。