宇宙のことが心配です

好きに色んなことを書きます。日記が中心です。本、映画、漫画、アニメなどで暇を潰す事が多いので、その手の感想も書くかもしれません。

中々、寒い

朝は曇ってたけど、昼はきれいに晴れた。

中々に寒いが、電車に乗ったり、職場につくと、暖かいので、まだ軽装。

 

昨晩は眠れたので、気分は悪くない。

 

この頃は、YouTubeで、天才ジャズピアニストゆうこりんの動画を見ている。

うんこちんかす奏法とか、おっぱい奏法とか、色々、学べて、楽しい限り。

 

結局、こうすれば簡単にできますとか、そういうことを主張してる動画の方が人気が出やすいだろうから、そういう動画によって、どんどん知識が歪められ、精神性も堕落してしまうのだろうと思う。

鳥の本を借りた

寒いので、暖房をつけた。

 

寝違えて、首が微かに痛い。

 

予約していた鳥の本が来たので、図書館へ。

「鳥類学が教えてくれる鳥の秘密辞典」という本。

ぱらぱらと読むと、イラスト付きの軽い読み物という雰囲気だが、内容はしっかりしていた。

 

バードウォッチングの世界では、生まれて初めて見る鳥のことを「ライファー」と言うらしい。

ライファーをどれだけ見れるかというのが、バードウォッチャーの気がかりの一つらしい。

・・・分かる気がする。

晴れ

晴れの日。

 

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朝、書き物をした。

それから、ギターを少し弾いた。

弦が錆びて、音が良くないので、そろそろ交換しなくてはいけない。

 

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昼飯は、インスタントラーメンに卵とワカメをいれた奴。

 

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コーヒーを飲みながら、アグレッシブ烈子を見る。

 

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2023年に死んだ有名人をまとめた記事を見た。

知らない人も多いが、死んでいる人の多いことが感じられた。

 

有名人の死に対する気持ちは、独特な気がする。

元々、有名人なんて、会ったこともないし、現実感がないから、死んだと言われても、はっきり意識しないと、その実感が薄い。

ふと気づくと、もう死んだのに、まだ生きてるっけか、とか思ったりする。

電子ピアノもう壊れる

雲の多い晴れの日。

暖かい。

こういう感じで、寒くならないよう、お天道様にお願いしたい。

 

家で、ぼんやり過ごした。

アグレッシブ烈子見たり、ピアノの練習をしたりした。

 

電子ピアノが、買ってまだ三か月くらいだと思うが、一部のキーが結構な頻度で鳴らなくなる。

保証はなかったので、どうしようもない。

それで、音が鳴らない所は想像で補って練習するという、何だか、スポ根漫画でありがちな特殊訓練っぽいことをやっていた。

また買おうか、どうしようか、悩み中。

うっすらの雲

早朝、空は昏く、曇っていた。

昼にも、薄い雲が出ていた。

暖かくて、少し暑いほど。

完全に晴れてるよりか、少し雲がある方が、見ていて気分が良いと気づいた。

 

なんか、この頃は、被害妄想やら憂鬱やらで、不調。

何をする気にもならず、適当に時間を過ごして、早めに寝てしまう。

 

昼に、あさりの味噌汁を食べた。

美味かった。

曇りから小雨

曇りの日。

なので、朝、駅へ向かう道は薄暗かった。

 

昼には少し雨が降ってる・・・気がする。

窓から見えるが、小雨なので、目の錯覚かとも思える。

 

今日は被害妄想にとらわれて、色々と憂鬱だ。

昨夜は寝れたので、眠気はあまりないのだが。

曇りから小雨

曇りの日。

なので、朝、駅へ向かう道は薄暗かった。

 

昼には少し雨が降ってる・・・気がする。

窓から見えるが、小雨なので、目の錯覚かとも思える。

 

今日は被害妄想にとらわれて、色々と憂鬱だ。

昨夜は寝れたので、眠気はあまりないのだが。

私立小学生/アグ烈とNHKにようこそ

晴れの日。

 

****

駅へ向かう途中、私立っぽい小学生が、同じく駅へ向かって歩いていた。

結構、朝早い時間だったので、小学生、大変だなと思った。

しかし今日は偶々、電車の中でも、そういう小学生を三人も見かけた。

女の子二人はドアのところで、ひそひそ話していた。

男の子は私の隣に座っていた。

 

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アグレッシブ烈子を見てて、不意に、NHKにようこそを思い出した。

何でだろうと思って考えてみたら、アグ烈とNHKにようこそは、物語の進み方が似ていると気づいた。

どっちも現実逃避との戦いの話であり、現実逃避的行動→失敗→反省絶望→成長みたいなプロセスがひたすら続いている。

 

でも、もっと良く考えてみたら、そもそも主人公が成長してゆく系のドラマって、みんなそうなんじゃないかという気もした。

つまり、成長というのは、現実と向かい合えるようになるということに他ならない。

 

それで、現実逃避の激しさでいうと、NHKにようこそ>アグ烈となるだろう。

だから、NHKにようこその後の話がアグ烈、みたいになるとも思える。

しかしとりあえずこの二つを見ておけば、現実と向き合う系の奴は良い感じに修了するに違いない。

晴れ/アグレッシブ烈子

よく晴れた日。

 

昨夜は目をつむりつつ、半分は覚醒したまま、結局、朝になってしまった感じだが、今日の気分は悪くない。

深夜に雨が降ってた気がするが、どうなのだろう。

 

アグレッシブ烈子を順調に見続けている。

烈子が男と付き合うところでは、大体、謎のミュージカルが始まるが、それを見てると、アナと雪の女王的なものを、比較として、どうしても想像してしまった。

 

アナ雪を見てはいないのだが、レット・イット・ゴーの歌は知ってる。

アナ雪は多分、ストレートに、ありのままでいい〜ということなのだろうが、烈子の場合はもはや、ありのままではいられない自分こそ寧ろありのままなのだという、現実を直視したかなり絶望的な境地を見せてくれる。

この辺りが、結構やってんなという感じがして、面白かった。

 

結局、現実がないと、ドラマって面白くない。

晴れ/アグレッシブ烈子

よく晴れた日。

 

昨夜は目をつむりつつ、半分は覚醒したまま、結局、朝になってしまった感じだが、今日の気分は悪くない。

深夜に雨が降ってた気がするが、どうなのだろう。

 

アグレッシブ烈子を順調に見続けている。

烈子が男と付き合うところでは、大体、謎のミュージカルが始まるが、それを見てると、アナと雪の女王的なものを、比較として、どうしても想像してしまった。

 

アナ雪を見てはいないのだが、レット・イット・ゴーの歌は知ってる。

アナ雪は多分、ストレートに、ありのままでいい〜ということなのだろうが、烈子の場合はもはや、ありのままではいられない自分こそ寧ろありのままなのだという、現実を直視したかなり絶望的な境地を見せてくれる。

この辺りが、結構やってんなという感じがして、面白かった。

 

結局、現実がないと、ドラマって面白くない。

銀杏が散ってた/KEEPON君の「真夜中ボーイ」聴いた

図書館へ行く。

借りてた本が半分も読めていないので、もう一度、借りれるかと尋ねると、借りれた。

 

公園の銀杏の木が、昨日見たときはまだ黄色かった気がするが、一気に葉を落としていた。

そういえば、昨夜、雨が降ったから、それで落ちたのだろう。

公園の地面は、黄色い葉で埋め尽くされていた。

それはそれできれいでもあったが、一瞬で葉が落ちてしまうそのもろさに、何か感じ入るものがあった。

 

細野晴臣と若者ミュージシャンが対談する動画をYOUTUBEで見た(聴いた)。

会話の文化度と成熟度が高く、熟れた果実のようで、何か恰好よかった。

ラジオって会話だけだから、テレビとかよりはどうしても人気ないのだろうが、会話だけの方が却って自由で、面白い時がある気がした。

 

それで、その対談で、KEEPON君というのを知って、「真夜中ボーイ」という曲を、これまたYOUTUBEで、聞いた。

その曲が結構、聴いてて、楽しい感じなので、何回かリピートしている。

日が暮れるの早い/アグレッシブ烈子

曇りの日。

午後は暗雲立ち込めていた。

雨戸を閉める時、日が暮れるのが早いなあと思った。

 

アグレッシブ烈子を見る。

生々しいドラマに引き込まれてゆく。

自分の経験が度々、フラッシュバックし、それが総じて嫌な記憶であるために、気分が不調になりもするが、しかしドラマが柔らかい雰囲気も保っているので、結局は癒しの感覚がある。

 

穴井というキャラが出てきて、その生々しさに、やばいなあと思ったが、しかし一番恐ろしいのは、こういう人がもはや結構あるあるであるという事実だ。

アニメではちょっとホラーっぽい演出をしていて、普通、ホラーというのは、実際あんまり怖くないものを演出で大げさに怖くしてますという、ある意味安心感のあるものなのだが、このアニメではその安心感が感じられなかった。

つまり・・・リアルすぎて、本当に怖い。

ゆえに、この穴井というキャラは寧ろ誇張してる感じにしないと、深刻で、マジで笑えないのでは?という感じに見えた。

ぶっちゃけ、昔のドラマに出てくる狂人みたいなやつとかの方が怖くない。

 

人間の闇・・・この頃、まじで深い。

今日は疲れた/アグレッシブ烈子

晴れの日。

今日は休みだったが、雑事があって、精神が色々と疲れた。

 

今更ながら、ネトフリで「アグレッシブ烈子」を見ているが、段々面白くなってきた。

出てくる人間が本当にいそうな気がするくらいに、何か生々しい感じがある。

それでいて暗すぎない感じで、気楽に見ていられる。

サンリオ、すごいなと思う。

味噌汁飲んだ/ビートルズの新曲聴いた

良く晴れた日。

久しぶりに、昼飯に味噌汁を食べた。

 

ビートルズの新曲を聴いた。

PVがエモーショナルで、もはやこれだけで、映画一本見てるくらいの広がりを感じた。

なんというか、歴史を感じてしまう。

色んなことがありすぎたという気がしてくる。

今のビートルズの状態で本当に新曲が出るということも、また新たな歴史的出来事だと思えてくる。

 

曲の感想としては、ジョンレノンはやっぱりすごいと思った。

歌詞とメロディがすごく調和していて、そこから切実な心が感じられた。